
ハイヤーセルフが解き放たれるためにインナーチャイルドを癒す?
念願のカツカレーを食べた
今日はここ数週間食べたいと思っていた欲求、カツカレーを食べる!という望みをめでたく叶えることができました。パチパチパチパチ。
豚さんが柔らかく、衣もサクッとしていながらも優しくてすっごくおいしかったです。
主人も「よく衣が口の中に刺さるのにそんなことはなかったね」と言っていたし、
私も、「豚さんが噛みきれないときとかあるしね」と話しましたし。。
ともかくバッチグーのトンカツでした。
これも内側の声に従って、ハイヤーセルフの導きに従って動いた結果、出会えたカツカレーだったのです。
また、よく考えてみると、自分が食べたいと思っていたものを食べることはインナーチャイルドもきっと喜んでくれるだろうと思うのでした。
小さい頃、自分の望んでいることが叶えられることもあれば、聞いてさえもらえないことも度々あったと思うのです。
でも、今は自分で存分に聞いてあげるのが良いんではないかと思います。
インナーチャイルドを癒してハイヤーセルフを解放する
このインナーチャイルドの声を聴き、癒すことが、ハイヤーセルフが動くためには重要で、必ずインナーチャイルドは癒していかなければならないようなんですね。
このことを、先日YouTube動画のQさんも仰っていたんですが、近頃の私は、よく自分で自分の頭を「よしよし」と撫でたり、胸の方を撫でたり、ギュッとしたり、のどの辺りを撫でたりしています。
内側にいるインナーチャイルドが求める感じをとらえて実行するようにしているんです。
Qさんはお腹のあたりをポンポンポンと手で優しくたたいて「よしよしよし」とすると言っておられました。
撫でる場所は違うけど、いつも「よしよし」と口に出す出さないにかかわらず私も言っているため、「へえおんなじなんだな」と思いました。
こうして、インナーチャイルドが求めてくるときに、「よしよし」することで、きっとどんどん癒され、それとともに自己受容が進んでいっているんだろうなあと思います。
すると、よりハイヤーセルフは動きやすくなって自由に発言できるようになるに違いないのだなあと思います😊
こんなことで?と思ったりするものの、子供の時って、そうやってお母さんになだめてもらったりするものですよね。
だから、そういうことが足りてない部分を自分で補ってやったらよいということなのでしょうね。
足りてない部分って放っておいたら、満たされるか?ってきっとそうではない、ということなのでしょう。
ハイヤーセルフがOK!出した禁断のあんバター塩パン
さて、今日はカツカレーを食べたというのに、その後、なんとあんバター入りの塩パンを食べました笑
すごいバターが入っているというのに笑
それでも、欲しいと言うし、ハイヤーセルフにたずねたら、食べるのOK!とのことだったので、思い切って食べちゃいました。
主人も「あんバター」って普通あんとバターが混ぜてあるんじゃないの?って言ってましたが、ほんとほんと笑
こんなブロックって、通常おそろしくて女子は食べるのをためらるものではないでしょうか笑
けど私の場合、太る方が大変な性質、というのもあって、それをいいことにいただきます!
お味は、ヤバいヤバい!うまいに決まってます。当然禁断の味に違いないですよね~笑