
笑顔の左右差について
笑うと左だけほうれい線が深い私
私は、写真を撮るときなど、笑顔を作るのが苦手なタイプだ。
まったくできないわけではないが、意識しはじめると、笑えなくなってしまう・・。
自分の笑顔にも自信がない。
それに、笑うと、なぜか顔の左のほうれい線が深く出て、右と比べるとかなり差が出てしまうのだ。
そのことは生まれつきだとつい先日まで思っていた。
でも、先日ふと、こどもの頃の笑っていた写真を見てみよう!と思い立った。
そして、少ないのだけれど、笑っている比較的自分でも「かわいいじゃん」と思えた3枚の写真を改めてよく見てみた。
すると・・・なんと、左右のほうれい線に特別差があるようには見えないではないか!!
とすれば、生育過程のどこかで、左の側だけ偏って笑顔を作るようになってしまった、ということにちがいない。
そこで、おもむろに鏡の前に行って、思いっきり右側を意識的にあげて笑ってみた。
すると、そこには子どもの頃の私の笑顔に近い顔が現れた。
「あ!これだ、コレコレ」
そう、今から笑う時には、右の頬をもっと意識してあげて笑ってみることにしよう!
なんだか、それをするだけでも、自分の運勢が変わってくるんぢゃないか?な~んていう希望を持ちながら、そう誓った。
でも、実際人相とかあるわけだから、きっと良い方に近づいていくに違いない、そう確信する私だった。
自己肯定のためのポイント:子供の頃の笑顔に近い笑顔を取り戻す。
最近の新習慣2つ目:愛してるよ
先日YouTube動画を見ていて、ハッピーちゃんが言っていたことには、毎日自分に朝「今日もよろしく、愛してるよとか言う」とのことだった。
そういう自己肯定のためのこと、私もそれこそ、笑顔が苦手だからと、鏡の前で笑ってみたりしたことがあるが、結局緊張してしまうと、笑えなくなってしまう、という結果に終わってきた。
なんだけれども、これはやってみようかな、と思えた。
ちょうど、やる気になっているタイミングだし、今ならやれるかな、との思いがある。
なんでも、ハッピーちゃんもはじめは気持ち悪かったようなことを言っていた。
しかし、これも慣れなんだそう!
それを聞いてなんだか心が軽くなったようだった。
そっかー、慣れと言う人がいるのなら、私も慣れるかどうか?やってみよっかな~と思えた。
実際に、今めざしている成功のためには、どこまで自己肯定力を高められるかにかかっている、と思っている。
だから、どうしても今の私は自己肯定感を高める必要があるのだ。
それに、自分のことを「愛してるよ」って毎日言えるようになる、って本当にステキなことだと思う。
昔、自分がきらいだったハッピーちゃんのような人でも、今はとっても自分のことがお気に入りなんだそう。
私もそうなりたい、なる!
自己肯定のためのポイント:毎日鏡の中の自分に向かって「愛してる」と言ってみる。(はじめは心地悪く感じても徐々に慣れていけるらしい)